アメリカ横断 バスの旅 スケジュール

ツアー スケジュール

⇒ 12の州を巡る！大陸横断バスの旅 23日間
⇒ 開通100周年記念 歴史あるRoute66走破！17日間

12の州を巡る！大陸横断バスの旅 23日間

日時	スケジュール
1	各地からご参加ください。 10：30～19：00 成田または羽田発、　直行便でニューヨークへ。 ------日付変更線--------- 11：00～20：00 ニューヨーク到着後、ご自身でホテルへ。
	ニューヨーク泊
2	ニューヨーク
	終日：自由行動。 ※ホテル内ツアーデスクにて午後、受付を行います[英語]
	ニューヨーク泊
3	ニューヨーク ⇒ フィラデルフィア ⇒ ワシントンD.C.
	いよいよアメリカ横断バスの旅へ出発！ ペンシルベニア州フィラデルフィア観光へ。 国家発祥の地の歴史地区等を探索。 その後、首都ワシントンD.C.へ。
	ワシントンD.C. 泊
4	ワシントンD.C.
	ワシントン観光 米国連邦議会議事堂、ワシントン記念塔、リンカーン記念館、ホワイトハウス、アーリントン国立墓地、JFK記念館などを巡ります。
	ワシントンD.C. 泊【朝食付き】
5	ワシントンD.C. ⇒ ゲティスバーグ ⇒ ナイアガラフォールズ
	南北戦争で激戦地となった地でリンカーンが有名な演説をした場所でもあるゲティスバーグ国立軍事公園を訪れます。 その後、ニューヨーク州北部からナイアガラへ向かいます。
	ナイアガラ・フォールズ 泊【朝食付き】
6	ナイアガラフォールズ ⇒ デトロイト
	ナイアガラ観光です。テーブルロックを散策。 その後、「モーターシティUSA」として知られるデトロイト郊外のホテルへ向かいます。
	デトロイト 泊
7	デトロイト ⇒ シカゴ
	ルージュ工場の見学とヘンリー・フォード博物館の見学。 フォード工場を訪れ、その後、ミシガン湖の南側の内陸に入り、シカゴで宿泊となります。
	シカゴ 泊【朝食付き】
8	シカゴ
	レイクショアドライブ、マグニフィセントマイル、ネイビーピアなど、見どころを巡るショートツアー。 その後は自由行動。
	シカゴ 泊【朝食付き】
9	シカゴ ⇒ スーフォールズ
	中西部のトウモロコシ畑、小麦畑、酪農地帯を通過。その後、大河ミシシッピ川を渡りほとりに到着します。
	スーフォールズ 泊【朝食付き】
10	スーフォールズ ⇒ バッドランド ⇒ MT. ラッシュモア ⇒ ラピッドシティ
	サウスダコタの草原を西に進み、バッドランド国立公園まで向かいます。 そして、MT.ラッシュモアのあるブラックヒルズへと続きます。
	ラピッドシティ 泊
11	ラピッドシティ ⇒ コーディ
	ロッキー山脈を横切り、ワイオミング州／コーディへ入ります。 （※天候等の影響でコーディでの宿泊が不可能な場合は、モンタナ州のビリングス・リビングストンで宿泊となります。）
	コーディ 泊【朝食付き】
12	コーディ ⇒ イエローストーン
	アメリカ初の国立公園であるイエローストーン国立公園へ。間欠泉、滝、野生動物、峡谷など、この広大な地熱地帯の観光ツアーをお楽しみください。
	イエローストーン 泊
13	イエローストーン ⇒ グランドティトン ⇒ ソルトレイクシティ
	グランドティトン国立公園（天候により変更あり）を通過し、標高1万3千フィートを超える素晴らしい山々をご覧ください。 その後、ユタ州に到着し、その首都ソルトレイクシティのツアーに参加。州都の建物を見学し、有名なテンプルスクエアとタバナクルを訪れます。
	ソルトレイクシティー 泊【朝食付き】
14	ソルトレイクシティ ⇒ ブライスキャニオン
	ブライスキャニオンでは、尖塔がが織りなす色とりどりの世界に目を奪われることでしょう。 天候に恵まれれば、夜には満天の星と星座の輝きをお楽しみいただけます。
	ブライスキャニオン 泊【朝食付き】
15	ブライスキャニオン ⇒ レイクパウエル ⇒ グランドキャニオン ⇒ フラッグスタッフ
	レイクパウエルへ向かいます。その後、グランドキャニオン国立公園を訪れます。 ルート66で有名なフラッグスタッフでお泊りください。
	フラッグスタッフ 泊【朝食付き】
16	フラッグスタッフ ⇒ セリグマン/ルート66 ⇒ ラスベガス
	ラスベガスへと向かいます。途中、有名なルート66沿いに作られた、60年前にタイムスリップしたかのような町、セリグマンを通ります。 到着後は自由時間です。
	ラスベガス 泊
17	ラスベガス ⇒ ロサンゼルス
	モハベ砂漠では、ユニークなジョシュアツリーが山々の風景に点在しています。 ロサンゼルス到着後、ハリウッド、サンセットストリップ、ビバリーヒルズなど「天使の街」を見学し、ホテルへ。
	ロサンゼルス 泊
18	ロサンゼルス
	世界最大の映画スタジオとテーマパークのユニバーサル・スタジオを訪れる1日オプショナルツアーです。
	ロサンゼルス 泊
19	ロサンゼルス ⇒ マリブ ⇒ サンタバーバラ ⇒ セントラルコースト
	ロサンゼルスから北へ向かい、スペイン風の家が立ち並ぶカリフォルニア屈指のリゾート地、サンタバーバラへ。
	セントラルコースト 泊
20	セントラルコースト ⇒ カーメル／モントレー ⇒ サンフランシスコ
	カーメルへと北上します。カーメルは俳優であり監督であるクリント・イーストウッドの故郷です。 その後、古き良き街、モントレーへ。オールド・フィッシャーマンズ・ワーフでは、ピア（Pier）を散策してみましょう。 そして、いよいよ旅の最終地サンンフランシスコへ。 到着後、アメリカ横断バスの旅は解散です。
	サンフランシスコ 泊
21	終日：自由行動 ゴールデン・ゲート・ブリッジを訪れたりケーブルカー乗車してはいかがでしょうか。 カリフォルニアワインの産地として有名はナパやソノマまで足をのばしてみるのもおすすめです。
	サンフランシスコ 泊
22	ご自身で空港へ。 11：00～14：00 サンフランシスコ発、直行便で帰国の途へ。
	機中 泊
23	------------日付変更線---------- 14：00～17：00 成田、羽田または関空に帰着。

■日本発着時利用予定航空会社：ユナイテッド航空、全日空、日本航空のいずれか（エコノミークラス）
■利用ホテル：利用ホテル一覧をご参照ください。
■添乗員：同行いたしません。3日目～20日目までのバスツアーは英語ガイドがご案内いたします。
■食事：朝食10回/昼食0回/夕食0回
　※行程表に記載されております朝食は、パンとドリンクのみのコンチネンタルブレックファーストの場合があります。
　　また、予告なく提供が中止される場合があります。その場合も返金はありません。
■最少催行人員：1名（但し、1名参加の場合は、1人部屋追加代金が必要となります。）
■米国ESTA（電子渡航認証システム）の事前取得が必要です。
■天候や交通状況、その他の事情により、スケジュールが変更となる場合があります。

渡航72時間前までにインターネットを通じて査証免除可否のチェックを受けるシステム(電子渡航認証システム「ESTA」)での申請が義務付けられています [有料：21USドル(2025年9月30日承認分から40USドルに値上げ])。申請はhttps://esta.cbp.dhs.gov/より行い、認証が拒否された場合は、査証の取得をしない限り航空機への搭乗や入国ができなくなるため、早めにお手続きください。また、認証拒否ならびに査証未取得に伴う旅行取消については、当社所定の取消料をいただきます。なお、ESTAでの認証は米入国承認ではないため、入国時の入国審査は従来どおり行われます。
※情報は2025年9月1日現在となり、予告なく変更となる場合がありますので、必ず最新情報をご確認ください。

ツアー代金

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開通100周年記念 歴史あるRoute66走破！17日間

日時	スケジュール
1	各地からご参加ください。 11：00～18：30 成田または羽田発、　直行便でシカゴへ。 ------日付変更線--------- 09：00～17：00 シカゴ到着後、ご自身でホテルへ。
	シカゴ 泊
2	シカゴ
	終日：自由行動。 ※ホテル内ツアーデスクにて午後、受付を行います[英語]
	シカゴ 泊【朝食付き】
3	シカゴ
	シカゴの朝の市内観光。マグニフィセント・マイルを散策しグラント公園とリンカーン公園を訪れます。 午後は自由時間。＜ウィリス・タワーの訪問、建築物巡りの川クルーズ、またはディナークルーズを予約することも可能です。(空き状況等によります)＞
	シカゴ 泊【朝食付き】
4	シカゴ ⇒ セントルイス
	歴史的なルート66の旅が始まります。 伝説の古い道は、純粋なアメリカン・ランドスケープを通り抜け、国内で最も大きく、古く、ユニークな名所を次々と訪れます。旅は、シカゴからミズーリ州セントルイスまでのルート66の伝統的な東西方向に沿って進みます。
	セントルイス 泊【朝食付き】
5	セントルイス ⇒ スプリングフィールド
	ミズーリ州南部のオザーク高地を通り抜け、ルート66の誕生地として知られる地域を進みます。途中、メラメック洞窟に立ち寄ります。
	スプリングフィールド 泊【朝食付き】
6	スプリングフィールド ⇒ タルサ ⇒ オクラホマシティ
	オクラホマシティへ向かいます。カトサにある有名な青いクジラの像は、ルート66沿いのランドマークとして残っています。タルサに到着すると、アベリー・ルート66記念橋が東と西を結んでいます。
	オクラホマシティ 泊【朝食付き】
7	オクラホマシティ ⇒ アマリロ
	テキサス州パンハンドル地方のアマリロへ移動します。クリントンにあるオクラホマ州ルート66博物館に立ち寄り、ルート66の60年以上の歴史を体験できます。 テキサス州シャムロックでは、かつて人気だったコンコ・タワー・ステーションとU-ドロップ・カフェ、そして1929年にオープンし修復されたフィリップス66ガソリンスタンドで写真撮影。
	アマリロ 泊【朝食付き】
8	アマリロ ⇒ アルバカーキ
	世界的に有名なキャデラック・ランチを訪れます。ここでは、10台のカラフルに塗装されたキャデラック車が並ぶユニークなアート展示を体験できます。 その後、隣のニューメキシコ州のアルバカーキを目指します。この都市は、州最大の都市であるだけでなく、テクノロジー、芸術、そして国際バルーンフェスティバルの拠点としても知られています。
	アルバカーキ 泊
9	アルバカーキ ⇒ ギャラップ ⇒ ホルブルック
	もう一つの壮観なルート66の町、ギャラップへ向かいます。ルート66の全盛期から変わらないこの町は、アメリカン・カルチャーと、旧ルート66沿いで最も素敵なネオンサインの並木道を味わえます。 午後はキャニオン・デ・チェリーでプエブロや古代の壁画がナバホ文化を紹介するツアーを体験できます。(オプション／有料)
	ホルブルック 泊
10	ホルブルック ⇒ モニュメントバレー ⇒ ページ
	モニュメント・バレーへ進みます。この風景は、ジョン・ウェイン主演の多くの西部劇映画で使用され、例えば『フォレスト・ガンプ』や『バック・トゥ・ザ・フューチャー』などにも登場しています。 モニュメント・バレーのジープツアー (オプション／有料) に参加すれば、一部のモニュメントに近づくことができます。
	ページ 泊【朝食付き】
11	ページ ⇒ グランドキャニオン ⇒ ウィリアムズ
	ページを出発する前に、アンテロープ・キャニオン (オプション／有料) へのツアーへの参加を推奨します。その後、グランドキャニオンへ向かいます。 この地域は1919年に国立公園に指定され、年間約500万人の訪問者が訪れます。午後遅く、歴史的なルート66の町ウィリアムズに到着します。 壮大なグランドキャニオン国立公園を横断する列車旅行 (料金込み) をお楽しみいただけます。
	ウィリアムズ 泊
12	ウィリアムズ ⇒ セリグマン ⇒ キングマン ⇒ ラスベガス
	ウィリアムズを出発し、ルート40を経由してルート66へ進み、アリゾナ州セリグマンを訪れます。 その後、キングマン経由でラスベガスへ。夜は、市内のウォーキングとドライブのオリエンテーションツアーにご参加ください。(オプション／有料)
	ラスベガス 泊
13	ラスベガス
	自由行動。 オプションの観光ツアー (フーバーダム訪問や今夜のディナー&ショープログラムなど) に参加することも可能です。
	ラスベガス 泊
14	ラスベガス ⇒ バーストー ⇒ ロサンゼルス
	ラスベガスを出発する前に、象徴的な「Welcome To Las Vegas」のサインに立ち寄ります。 その後、モハベ砂漠を通り抜け、カリフォルニア州のバーストウ/イエルモへ向かいます。到着後、カリコ・ゴーストタウン (入場料込み) に立ち寄ります。午後、ロサンゼルスに到着します。
	ロサンゼルス 泊
15	ロサンゼルス
	終日、市内観光。その後、ルート66の最終目的地であるサンタモニカへ向かいます。 ここでは、ビーチやサンタモニカ・ピア (有名な「ルート66の終点」の標識がある場所) を自由に散策します。お別れの夕食の後、歴史的なルート66ツアーはホテル到着後に終了します。
	ロサンゼルス 泊
16	ホテルのシャトルバスで、ご自身で空港へ。 11：00～15：00 ロサンゼルス発、直行便で帰国の途へ。
	機中 泊
17	------------日付変更線---------- 14：00～19：00 成田、羽田または関空に帰着。

スケジュール4日目～15日目は英語ガイド同行のバスツアー

■日本発着時利用予定航空会社：ユナイテッド航空、全日空、日本航空のいずれか（エコノミークラス）
■利用ホテル：利用ホテル一覧をご参照ください。
■添乗員：同行いたしません。4日目～15日目までのバスツアーは英語ガイドがご案内いたします。
■食事：朝食7回/昼食0回/夕食0回
　※行程表に記載されております朝食は、パンとドリンクのみのコンチネンタルブレックファーストの場合があります。
　　また、予告なく提供が中止される場合があります。その場合も返金はありません。
■最少催行人員：1名（但し、1名参加の場合は、1人部屋追加代金が必要となります。）
■米国ESTA（電子渡航認証システム）の事前取得が必要です。
■天候や交通状況、その他の事情により、スケジュールが変更となる場合があります。

渡航72時間前までにインターネットを通じて査証免除可否のチェックを受けるシステム(電子渡航認証システム「ESTA」)での申請が義務付けられています [有料：21USドル(2025年9月30日承認分から40USドルに値上げ])。申請はhttps://esta.cbp.dhs.gov/より行い、認証が拒否された場合は、査証の取得をしない限り航空機への搭乗や入国ができなくなるため、早めにお手続きください。また、認証拒否ならびに査証未取得に伴う旅行取消については、当社所定の取消料をいただきます。なお、ESTAでの認証は米入国承認ではないため、入国時の入国審査は従来どおり行われます。
※情報は2025年9月1日現在となり、予告なく変更となる場合がありますので、必ず最新情報をご確認ください。

ツアー代金

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